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2006.04.13

損傷休暇

訳あり休暇でした。

先週の4月7日の金曜日から11日まで自宅療養していました。
その期間中には土曜日と日曜日がありまして多くのゲストで賑わう日も含まれています。

事の発端は、考え事をしながら運転していた自転車にあります。
暗がりの中、モクモクと浮かんでは消え浮かんでは消える妄想を楽しみながら進んでいました。


当時を振り返ると少し急いでいたのかもしれません。
そう、振り返ると少し自転車に乗っている自覚が失われていたのかもしれません。

目を突然覚ましたら、自転車に乗っていて目の前に障害物があった感覚。
片手で数えて足りる年頃から慣れ親しんだ乗り物に対する接し方は本能に近い。
どうすれば進む、止まる、曲がると言う思考よりも先に、まず体が即反応即対応する。

当時を振り返ると全く危険は近づいていなかった。
そう、振り返ると過剰な程、力を込め過ぎていた。

最近、握力測定をした経緯からなのか?
右のレバーをひと思いに渾身の力で素早く握り込んだ。
右のレバーは自転車の前輪を止めるラバーに繋がっていて力量とスピードは等しく比例して反映される。
素晴らしい働きをしてくれたラバーのおかげで殺しきれていないスピードは、つんのめって後輪を押し上げ、自転車は空を舞いました。

右肩と右足首とにジンジン魔人と数分のあいだ過ごした後、また目的地まで進んだ。

魔人は存在を見え隠れさせながらも、父母から受け継いだ肉体は、いつものように跳ね退けた。
仕事で想定される動きを邪魔する魔人も明日になれば、居なくなる事を今までの経験で知っている。
各部位の可動範囲を何度も確認をして眠りについた。

......が、しかし、朝になると、魔人に囚われて肉体が支配されていました。
昨夜、可動してくれていた各部位の可動は著しく制限されてしまい、範囲を超えるとジンジン魔人の強烈必殺パンチを食らうハメになる。

先週の金曜の朝の出来事。
白衣がとびきり似合う先生の助言に従って、102に休暇休養を申し出て、水曜日から仕事復帰をしました。

自宅で過ごす療養の期間は長く、時間が経つのが遅かった。

ゲストの方々には心配をかけたしスタッフにも大きな負担をかけてしまいました。

心配してくれて、やさしい言葉をかけてくれた人たち、不安無く自宅療養に専念させてくれた102ファミリーのみんなありがとうございました。

頼りになりました。お店の事は安心してました。
ホントに困ったときに力になってもらえるのは、ホントにありがたい。
今回、助けてくれて皆さんにように、困った事があったときにもホントに力になれる男でありたいと思う。

また、でっかい借りができたぜ。

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