102 Blog | hair studio 102 / Neo 大東市 サロン

HOME

102Weblog

CATEGORY

MONTHLY ARCHIVES

3104
2006.04.02

LAST DAYS

久しぶりの一人シネマ!

「Nirvana」のカートコバーンに捧ぐ
『LAST DAYS』
という映画を観てきました。


感想としては・・・
あんまり面白くなかったです。


というのも、
カートコバーンに捧げるという映画なので
てっきり当時のライブ映像だったり、
インタビュー映像があったりだとか、
当時の映像ではなくても劇中でライブをしたりするのかと思っていたからです。


僕は、完璧に勘違い、というより思い込んでいました。
期待しすぎていたんですね。
これから、ラストデイズを観ようとおもっている方は注意してください。
ドキュメンタリー映画ではないのでそういった映像はありません。
劇中も特にバックでニルウ゛ァーナの曲が流れているわけではありませんから。
そういったものを理解したうえで観に行くのであれば問題無いと思います。


僕は公演時間ギリギリに滑り込んだのですが会場はいっぱいでした。時間帯もあるのかもしれませんが。
いわゆる「グランジ」といわれる音楽から影響を受けていそうなファッションの人にもたくさん出会いました。


ここで僕なりの見解をひとつ。
音楽が好きな方ならご存知かとは思いますが、
90年代、その激しいサウンドと強烈なメッセージからその時代を代表するロックバンドへとなり、彼らから影響を受けたミュージシャンは数知れず、「グランジ」というスタイルを確立したNirvana。


僕もその楽曲が好きだし、あのカートコバーンの甘いルックスとファッションには影響されました。
しかし、彼の生き方がカッコいいかと言うと「?」が付きます。


確かに衝撃の死を遂げたという意味で
「ロックンローラーを体現した男」
なんて表現をされる事も多いカート。


そもそも、ドラッグに溺れてしまった人間が幸せなのだろうか。
心身ともにボロボロになってしまったような人を目の前にして
「カッコイイですね」なんてとてもじゃないが僕は言えません。


ある男が言いました。
「ロックな男というのは、ロックンローラーだと呼ばれる事を拒みつづけていた。」と。


それが一つのスタイルであり、スタンスであり昔から変わらず貫く姿勢がロックなのだろう。


ちなみに、「LAST DAYS」いつまで公開してるんですかね。
この記事は先週書いたのでひょっとしたらもうすぐで終わってしまうかもしれません。

© Hair Studio 102 / Neo