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2004.07.24

疑心の瞳

男は生まれながらに、乗り物かキャラクターに魅了されると言う。
どちらかと言えば乗り物派。
いや、キャラクターも好きだった。デビルマン、妖怪人間に度肝を抜かれた事は否定しない。
スーパーカーブーム、レーザーレプリカバイクブームを経て、はまりツボは、乗り物に軍配は上がった。

我が、息子もDNAをしかりと受け継ぎ乗り物に興味津々。
キャラクターのポージングには興味を示さずとも、車種を誤って伝えると指摘される。

トイザラスへ行くと真っ先に乗り物コーナーへ。先客がいて乗れない時は不機嫌で、どうしようもない。お気に入りに乗り込む仕草は笑顔満点。子供心に理解を示す童心と、厳しい躾の親心が入り交じりながらも、その時期ではないと決定する。愛する息子の母のおむつをかえたひとりの男より、支援を受け(謝!)、4年目の生まれた日に向け、トイザラスより我が家へ持ち帰る事ができた。跨がると悠々と駆けるスーパーパトロールカー。すぐに渡さないのが我が家流。「パパのバイクだよ」と無理矢理かな?っと、苦笑いするママとは裏腹に素直にうなずく息子。玄関先においたビニールカバーをめくってはのぞき、めくってはのぞきと繰り返す。

「パパ、バイクで、いかないの?」
「パパ、おっきいバイク、外にあるやん」
「パパ、バイクのカギ、持ってる?」
スーパーパトロールカーが来てから「バイク」「バイク」「バイク」と最近うるさいらしい。明らかに疑い始めている。そろそろお披露目の日やなと、昨夜の会議で決まる。

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おまえが笑って跨がる日も近いぞ。
でも、パパが乗ってからやで〜☆。

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