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2004.07.29

3D

3次元立体。

鏡に写り込む映像は2次元。
HAIR STYLINGの上級者は2次元に写し出されたHAIR STYLEを首を最大に可動させ、左右45度からのビューを確認したり、疑似3D体験ができる3面鏡を活用する方も居てるだろう。
3D-HAIR STYLEを2Dで確認して自らSTYLINGする際、心がけてほしい"理想のシルエット"があります。

正面~側面のシルエットはひし形に、天から見ては、卵のカタチに。

正面からなら、耳上のシルエットが2Dとして映りこむ。頭上をトップとし、サイドのフォルムをサイドポイント、襟足をアンダーポイント(延長線に)に考える。サイドビューであれば、渦少し前の頭上のトップポイント、襟足のアンダーポイントは変わらず、両サイドのポイントは前髪(延長線)バックフォルムがサイドポイントとなる。
天井からの卵のカタチとは、卵形のトップを前髪、サイドの細くなだらかに広がる卵フォルムを耳上までの広がりに、やや後方の半楕円シルエットを、後頭部のフォルムに当てはめる。
上下左右と360度、グルッと移行しながらもシルエットがなだらかにつながると"理想のシルエット"となる。


頭蓋骨は、都合よく理想のシルエットを創り出しやすくなっていないことが、ほとんど。
HAIR Desgningでは、意識して張り出しているパートは短く処理したり、欠損しているパートはボリュームを保ちやすいように意識しています。
顔立ちと骨格、頭蓋骨のカタチを理解して、ひとりひとりの理想のシルエットを追求しています。

HAIR Desgningと家でのSTYLINGが、ぴたっとフィットしたときのHappyを味わって頂けると幸いです。

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